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【30代】同窓会で確信した20代でやっておくべき事

1月2日に中学校の同窓会に参加してきました。

 

中学時代の友達に会うのは何と16年ぶり。

 

 

 特に普段は本当に化学の事しか考えていない(と言う事にしておこう)ので、日常会話が非常に苦手であるのと、オックスフォードに来てから大学院生やポスドクとばかり話ているのでマジで同窓会で会話をどうしようか不安でいっぱいでした。

 

え、普段はオックスフォードの大学院生やポスドクと何の話してるんだって?

 

ハーマイオニーの可愛さについてとか、斜め前の席の金髪の子が可愛いとか。。。

 

あ、なんか同窓会大丈夫な気がする笑。

 

 

まず今回の同窓会、参加人数は30人でした!(内、先生2人を含む)

 

僕の中学時代の生徒数が200ちょっとだったと言う事を考えると少ーし寂しい感じがします。やはり30代となると自分だけでなく子供の事もありますので直前に参加人数がかなり減ったようです。

 

いやーシングルは気楽でいいわ苦笑。

 

 

 さて、同窓会に参加して確信した20代でやっておくべき事とは。。。

 

 

10年続けられるモノを見つける。

 

30代と言えば高校を卒業してはや十数年、20代で始めた事が5年、10年になる時期だ。

 

そして10年続けた事が社会的価値を持ってくる。

 

想像して欲しい、7才で始めたピアノ、高校卒業と共に辞めた人もいるだろう。

 

それはピアノを優に10年続けた事になるが、それでピアノの一流奏者、とはなかなかならないのが現実である(天才を除く)。

 

しかし、20代から初めて30代で10年続いた事は、小さい頃のそれとは全く異なる価値を持つのだ。

 

僕が10年続けている事

 

例えば僕は大学2年(当時19才)から研究室で有機化学の実験を始めた。今現在は31才なので、有機化学の実験を12年続けている事になる。

 

そして、大学2年から始めた化学の実験は、実際に社会的価値となってオックスフォード大学の有機化学の研究員として雇われている。

 

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僕がオックスフォード大学に行くなんて、偏差値35の私立大学に在籍していた当時に思っていただろうか、いや、ない。

 

むしろ大学6年になるまではドラッグストアでポテチ売る気満々であった。

 

しかしどう言う風の吹き回しか大学院へ進学し、博士号をとり、海外で研究を続けている。

 

10年以上続けている合成化学の能力は社会的価値を持ち、次の就職に利用できる事は言うまでもない。

 

親友の話

 

次に同窓会であった親友の話。

 

僕と彼は中学時代の剣道部の同期である。

 

彼とは高校から別れてしまったが僕が大学時代、大学院時代と数年おきに地元愛媛で会っていた。そして去年、ビザの申請で日本に帰国した際にも会った。

 

彼から居合をしている事は聞いていたが、ごく最近、新しい活動として居合をモチーフにした演劇をやっていると聞き、去年その鑑賞をしてきた。

 

居合の迫力は想像以上であった。目線を合わせれば「死ぬ」と思わせるほどの凄みが会った。

 

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彼は今、居合道の師範代として道場を運営している。

 

 

そして今、彼は居合の鍛錬をすると共に門下生に居合を教え、さらには居合の流布の為に演劇を通して活動している。

 

彼に話を聞いたところ、居合は大学時代に始めて10年になるそうだ。

 

彼はこれからも居合を続けるだろう。それは社会的価値である。

 

 

小学校の同級生の話

 

彼は今、愛媛県松山市でおでん屋を営んでいる。

 

おでんと酒肴「た㐂や」(たきや、と読む)

 

彼のおでん屋開業秘話(?)が記事で紹介されていた(どっかにあったんだけど見つけ次第リンクします)。

 

彼は高校を卒業したのち、音楽の専門学校へ通いながらバーでアルバイトをしていたらしい。

 

音楽で一発当てる事は叶わず、しかしバーのアルバイトで真剣に接客と包丁捌きを習得し、その後愛媛へと帰省、おでん屋でおでんのイロハを教わったそうだ。

 

そして昨年、晴れて自分のおでん屋をオープンしたそうだ。

 

ネットの記事にあるように、自分に自信のあるものがなかった彼だが、彼は10年かけて接客、包丁捌き、そしておでんを学び、今がある。

 

ちなみにFacebookで定期的に店の今日のネタを投稿している。未だその店に足を運べていないので味についてとやかく言うのは可笑しいが、めちゃくちゃ旨そうだ。

 

 

愛媛大学に進学した友達の話

 

彼は僕と同じ高校に通い愛媛大学へと進学した友人だ。

 

国立大学で順風満帆かと思われたが、話を聞くと愛媛大学に8年通った後に卒業叶わず退学したそうだ。

 

その間、ずっとコンビニバイトをしており店長候補までになったが全く将来性を感じずにやや鬱状態黒歴史だと笑いながら話ていた。

 

そんな彼は今何をしているのか。

 

彼は知人の紹介で入社したベンチャー企業に就職し、東京で働いているそうだ。

 

業績は好調でなかなか羽振りが良いらしい。

 

僕は簡単な質問をした。

 

コンビニの店長になるのと比べて今の仕事はどう?

 

「比較にならないほど今が良い」という。

 

彼が今の仕事に就いたのが5年前と言う事だが、彼はとても生き生きしていた。

 

彼は10年続けられるモノを見つけたようだ。

 

 

まとめ

 

 今回、同窓会に参加して聞いた話の中から興味深かった事、そこから確信した事を書きました。30代の僕達が10年続けられるモノ、そして続いているモノは社会的価値を持ちます。20代のうちにそれが見つけられた貴方は超ハッピーです。しかしそれは躍起になって探しても見つからないかもしれません。林修先生が年始の番組で言っていました。「やりたい事」と「できる事」が一致している人はごく僅かです。世の中は大抵、自分に「できる事」を一生懸命やった方が上手く行くように出来ている、と。林修先生は塾講師もテレビ出演もやりたくないが「できる事」なんだそうな。この記事を読んでいる20代の若い貴方、「10年続けられる自分にできる事」は何かを考えて見ると将来は明るいかもしれませんね。

 

 

 

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