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奨学金返済に困ったら何だって?【livedoornewsピックアップ】

 今日はlivedoorニュースから奨学金に関する記事をピックアップ。

 

news.livedoor.com

 

 奨学金で最大のタブーは延滞。

 

返済が滞った状態を放置すると延滞金が発生して、奨学金の返済に上乗せされるのだ。

 

いやはや、返せないから返済が滞ってるのに延滞金ってアンタ、完全なオーバーキルやないですか。

 

そうならない為の制度が用意されている。

 

奨学金の返済を収入が安定するまで一時停止できる「返還期限猶予」と、月々返済する額を通常の半額にできる「減額返還制度」だ。

 

とにもかくにも返済がヤバいと思ったらすぐさま相談を、とのこと。

 

 

へー、相談ね。

 

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本題はここから。

 

僕は去年、実際に学生支援機構に返還期限猶予の申請を行ったのだ。

 

僕の去年の収入は財団から留学助成でもらった340万円+大学で雇われた2ヶ月の給与40万円だったのだけど返還期限猶予は見事に却下されやした。

 

340万+40万って多いように思うけど、日本より物価が高いイギリスで一から生活始めるってどう考えても出費がやべーだろ。

 

日本で大学からの家具を引っ越しで運んで安アパートで暮らす(あるいは実家暮らし)の比じゃねーぞ。

 

僕の場合の出費は、まずイギリス行きの航空券。時期にかなり左右されるけど片道18万円(大韓航空)。

 

ビザ申請料と大学の事務手数料でこれまた10万(確か)くらい絞り取られたしな。

 

加えて、海外で仕事で使いたいのでMac book Air とSIM free 携帯に買い替えないとダメだったからiphone SE を買って20万円くらい飛んだ。

 

んで、海外で物件探しなんてさっぱりわからねーもんだから最初の1ヶ月はホステル、ホテル暮らしで40万円ほど溶けた。

 

はい、生活のスタートアップで90万円くらいソッコーでなくなったわけよ。

 

だから実質、手元に残ったのは290万円くらい。

 

おっと忘れてはいけない帰りの航空券(10〜20万円)。

 

あと生活費な!

 

日本:牛丼 350円(すき家

 

イギリス:牛丼 約1300円(£9)(TABERU)

 

 

だ、か、ら、

 

こういうマジでヤベー状況なんですって事細かに出費の状況を書いて日本学生支援機構に「返還期限猶予」の申請をしたんだよ。

 

 

結果は先に言った通り却下。

 

 

申請の条件は年収が300万円以下であること。」だってさ。 

 

いやーまじふざけんな。

 

 

こんな状況なのに学生支援機構からは「減額返還制度」すら案内されなかったし。

 

とりあえず去年は(今もだけど)奨学金返済を親にお願いして肩代わりしてもらってます。

 

ま、今年は給料をポンドで貰ってるから適当なタイミング(1ポンド150円くらいのとき)で日本に送金しようと思う。

 

今の日本は大学の学費と奨学金制度と卒業後の賃金のバランスが崩壊してると思うね。

 

ということで、今回は僕の奨学金に関する不満をつらつらと書きました。

 

NPO法人POSSEとかいうのがあるらしいが、ちゃんと役に立ってんのかね。

 

 

 

おまけ

 

年末は日本に帰ろうと思うのだけど、ロンドンー東京の往復の航空券が14万円で東京ー愛媛の往復の航空券が5万円で計19万円(移動だけで)。何のために働いてんだチキショー。

 

はー、マジ愛媛出身ってだけで罰金払ってるみたいなもんじゃねーか。

 

みかんおいしいけど。