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動物苦手だけど薬学部行って大丈夫?【疑問に答えるシリーズ第一回】

 僕のブログを読んでくださる方から大学の記事のリクエストがあったので、新しいシリーズを書いてみようと思います。

 

その名も「疑問に答えるシリーズ」。

 

 

このシリーズについて

 

僕や親が薬学部に進学する前に疑問に思った事や、ちょっとだけ不安になった事が少なからずあったので、それに答えてみようと思います。これから薬学部に進学しようと思っている人はもちろん、在学している方の参考になればと思います。

 

 

本文 

 

第一回は化学系志望の薬学生を悩ませる最大の強敵、「動物苦手だけど薬学部に行っても大丈夫?」という疑問にズバリ答えようと思います。

 

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 (本人撮影:熊本カドリードミニオンのハムスター)

 

薬学部に行く前、母親から「あなた動物苦手だけど大丈夫〜?」って聞かれました。

 

その時僕は「6年間あれば慣れるやろ〜」ってな感じで適当に答えました。

 

 まぁ、ぜんっぜん慣れなかったですけどねぇ笑。

 

 

 

 

疑問の答えはズバリ、

 

程度によるけど多分、大丈夫!です。

 

 僕は動物が苦手です。全く触れないワケではないですが、積極的には触ろうと思わないってな感じの苦手です。

 

因みに僕は、薬学部6年間通してマウスを一回摘んだ以外は動物に触ってません。その一回はエーテル麻酔をマウスに試す実験でした。その時も強制ではなく、真っ白のマウスが可愛かったのでついつい手にとってしまいました。

 

 

 

では具体的に、どう大丈夫なのか解説して行きましょう。

 

1、薬学部で動物を扱う実習は限られている

 

薬学部では動物を扱う実習があります。例えば病態生理学実習でマウスを解剖したり、薬理実習でマウスに麻酔をかけたり、心拍数を上げたりとか、カエルの足に電気を流す、筋肉の反射をブロックする、なんてのもやりました。僕の大学は大学病院がないので人体に関しては全く実習していません。(大学病院がある薬学部では、大学5年の実務実習で手術を見学できるとか。強制ではないと思います。)

 

 

うげ!っと思った方。

 

基本的に実習はグループでやるので、動物が得意な人に全部やってもらいましょう。

 

先に述べたように、僕はマウスを一回しか触ってません。全てグループの人にやってもらいました。後は成るように成った動物を観察して結果を書けば実習完了です。解剖の実習では、誰かが切ってくれた内臓を見てスケッチするだけでした。マウスを殺めるところも切るところも見てません。しっかり観察して、気分が悪くなる人も数名います。苦手なら無理に見ないで良いと思いますよ。全員が動物苦手なグループだったら、、、どうでしょうかね。そこまでは心配しすぎな気がします。

 

 

2、動物を扱う研究室は限られる

 

薬学部は大きく化学、生物、医療の3つに研究室が別れます。この中で動物を扱うのは生物系だけ!(医療系は少数ですが扱うかもしれません)。動物が苦手な人は、ぜひ化学系か医療系の研究室に配属希望しましょう。

 

 

 

3、薬学部で動物が苦手なことのデメリットは?

 

動物を扱う実習の評価が悪くなるかも。

 

僕はマウスの解剖をした病態生理学実習の評価は”可”でした。ま、先生の解剖デモンストレーションは見ない、マウス触らない、切らないで、スケッチだけしてレポート提出したらそらそうなりますわね。でも、きちんと実習に参加してレポート提出したら単位は貰えると思います。

 

 

 

 

まとめ

 

動物苦手でも薬学部はなんとかなります。実は、実験で使うマウスって無菌状態で育てられた毛並みの綺麗な真っ白のマウスなので案外可愛いです。好きになるかもしれませんよ。僕は可愛いと思いましたが、実験で殺めなければならないので可哀想になって何もできませんでした。

 

動物苦手でも薬学部は大丈夫!ということで第一回を締めたいと思います。

 

 

 

第二回は、「高校の化学苦手だけど薬学部行って大丈夫?」に答えたいと思います。