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物理の先生が言ってた、勉強に関する深い話【田舎の教育あるある第2回】

 学校の先生で、と言うか世の中に有意義な事を言う人なんてそうそう滅多にいないわけで、そんな中でも高校の物理のF本先生が言ってたマトモな事について書く。

 

「勉強の内容が大事なんじゃない、高校は勉強のやり方を学ぶところ。それが分かってないヤツは大学や社会でついていけない。」

 

この言葉の意味をもう少し噛み砕いて説明する。 

 

自分で言うのもなんだが、僕は大学と大学院でめちゃくちゃ勉強した。たくさん勉強して気づいたことがある。それは勉強に3つの要素があるということ。内容を的確に理解する理解力、次に暗記力、そして効率良く勉強を進めるテクニック。テクニックというのは、科目別にどれくらい時間をかけて勉強するか、集中力が切れたら息抜きするか止めるかとか判断すること。塾は、内容を理解するハードルを下げてくれたり、単に勉強時間が長くなるから暗記を助けてくれる場所と言える。ハッキリ言って理解力や暗記力は個人の能力に近いので、めちゃくちゃ勉強したからと言って、後からすげー伸びるとかはないと思う。一方で、勉強のテクニックは上達する余地がある。実際に僕は大学でテクニックがかなり上達した。勉強のプロと言っても過言ではない。しかし、ここで知っておいてほしいのは、がむしゃらに勉強してもテクニックは上達しないということ。時間と達成目標を意識して勉強に取り組む必要がある。僕の場合は、これが薬学部の期末試験や大学院受験だった。具体的に述べると、薬学部では研究に没頭していて講義は全く聴いてなかったので、1週間で12科目の全範囲を一から勉強する必要があった。この場合、時間は1週間、達成目標は全単位の取得。僕はこれを大学2年から6年まで続けたので勉強がうまくなった(薬学部時代の勉強について気になる方はこの記事を読んでね)。このテクニックは今、勉強以外のことでも役にたっている。例えば博士論文を書くときとかね。

 

 さて、高校の物理の先生の話に戻そう。先生が言ってた勉強のやり方ってのはこのテクニックのことだと思う。大学受験ってのはたくさん勉強する良い機会な訳で、自分にあったテクニックを身につけておけば大学で役に立つよって話だね。ということで、高校生に限らず、これから勉強しないといけないって人、時間と達成目標を明確にして勉強に臨んでみてはいかがかな。繰り返して行くうちに勉強がうまくなるよ! 

 

 

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未定

 

 

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